体操 全日本社会人選手権 17日相模原市立総合体育館
男子個人総合はロンドン五輪金メダルの内村航平が6種目中5種目で15点台を並べる別格の安定感を見せ、合計92・400点で初優勝した。内村は五輪後初の大会となる凱旋演技で種目別の床運動と跳馬も制し、コナミが4連覇した団体総合と合わせて4冠に輝いた。同五輪代表の田中佑典が90・350点で2位に入り、2連覇を狙った兄の田中和仁は5位だった。女子個人総合は野田咲が4種目の合計55・050点で初制覇し、同五輪代表の美濃部ゆうは4位。昨年優勝の田中理恵は腰痛で欠場した。