韓国選手の「銅」保留、竹島領有を主張メッセージを掲げた問題 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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ロンドン五輪男子サッカー3位決定戦の日本戦に勝利後、韓国のMF朴鍾佑(パク・ジョンウ)選手が、ピッチ上で島根県の竹島(韓国名・独島)領有を主張するメッセージを掲げた問題で、国際サッカー連盟(FIFA)が懲戒手続きに入ったことが12日、分かった。韓国サッカー連盟(KFA)および朴選手に対し、16日までに回答に応じるよう求めているという。国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長は12日の記者会見で、朴選手へのメダル授与を保留していることを明らかにした。ロゲ会長は、FIFAが関係者への事情聴取を開始し、9月中旬に対応を決めるとした。IOCはFIFAの決定後にメダルの扱いを決めるという。12日の韓国の中央日報(電子版)によると、FIFAは朴選手の行動が故意だったかどうか判断するための懲罰委員会を開催。FIFAが故意性が高くないと判断を下せば後にメダルが贈られるが、そうでなければ受賞対象から外される可能性もあるとしている。韓国・聯合ニュースは12日、朴選手が掲げたメッセージが書かれた紙は、観客からたまたま渡されたものだった、と韓国サッカー協会関係者の話として報じた。韓国代表のスタッフを務める日本人の池田誠剛氏も「サポーターからもらったものを、大きな考えも持たずに掲げてしまったようだ」と話した。中央日報(同)によると、韓国代表主将、具滋哲(ク・ジャチョル)選手は試合後の会見で「(15日の)光復節を控えて意味あるセレモニーをしたかった。当初独島セレモニーも企画したが『当たり前の話をあえて取り上げる必要はない』という一部チームメートの意見があって万歳三唱に変えた」と話したという。韓国代表は12日午後に帰国。朴選手を除く選手らが記者会見したが全員の胸にはメダルはなく、問題に関する質問も司会者からさえぎられた。