ロンドン五輪陸上 10日五輪スタジアム
男子400メートルリレー予選2組で山県亮太、江里口匡史、高平慎士、飯塚翔太の日本は、日本記録に0秒04と迫る38秒07で2着に入り、全体の4番目のタイムで4大会連続の決勝に進んだ。1組のジャマイカはエースのボルトを温存しながら37秒39の1着。2組1着の米国は37秒38をマークした。女子400メートルリレーは米国が41秒37の世界記録を27年ぶりに更新する40秒82で4大会ぶりに制した。同5000メートルはデファー(エチオピア)が15分4秒25で2大会ぶり2度目の優勝をした。高平慎士「海外でこういうタイムが出せるということは力がついている。まだまだタイムは狙っていける。自分たちの走りをして結果的にメダルが取れればいい」江里口匡史「9レーンで前に人がいなかったので、高平さんだけを見て早くバトンを渡すことだけを考えた。決勝では37秒台の日本記録を出して、上のチームを食って、メダルを狙えるように頑張る」山県亮太「(100メートルの)スタートからいい流れで走ることができ、体が覚えていた。それをしっかり再現することを心掛けた。決勝でも硬くならずにしっかり走りたい」飯塚翔太「決勝でも勝負できるようなタイムで予選を通過できてよかった。アンカーはすごい選手がたくさんいたので、気持ちで負けないよう自信を持って走った。決勝では順位を維持できるように頑張りたい」