テニス ウィンブルドン選手権 7日ロンドン郊外オールイングランド・クラブ
女子シングルス決勝が行われ第6シードで30歳のセリーナ・ウィリアムズ(米国)が第3シードの23歳、アグニエシュカ・ラドワンスカを6―1、5―7、6―2で下し2年ぶり5度目の優勝を飾った。30歳のS・ウィリアムズは4大大会通算14勝目、優勝賞金は115万ポンド(約1億4000万円)を獲得した。30代の優勝は1990年のマルチナ・ナブラチロワ(米国)以来。大会後の世界ランキングは4回戦で敗れたマリア・シャラポワ(ロシア)が1位から陥落し、4強入りした2位のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)がトップに返り咲く。セリーナ・ウィリアムズ「うまく言葉にできない。病院にいた時期もあったし、ここまで戻って来られるとは思わなかった。A・ラドワンスカは本当にしぶとい相手だった」アグニエシュカ・ラドワンスカ「今年は最高の2週間を過ごせたが、最後は力が及ばなかった。ここで勝利を飾れると一瞬思ったが、今日は私の日ではなかった」