巨人4―2中日 30日東京ドーム
巨人が首位・中日に連勝。順位に変動はないがゲーム差なしとなり、首位奪取目前に迫った。中日先発の左腕・小笠原に対し、阿部と杉内以外全員右打者のオーダーを組んだ巨人は1回、長野、谷の連打で好機をつかみ、坂本の右翼線際の打球を中日・藤井が落球して先制。さらに村田が四球で歩いて無死満塁から阿部の2点適時打、エドガーの適時打で、一挙4点を先行した。杉内は3回に2死から連打を浴びてピンチを招き、ブランコの右前打を加治前が後逸して2点を失ったものの、6回まで投げて99球、7安打を浴びたものの要所を締めてセ・リーグトップの9勝目。7回からは山口―西村―マシソンの必勝リレーで中日の反撃を断った。