エンゼルス3―2レンジャーズ 2日アナハイム
レンジャーズのダルビッシュ有投手は2日、敵地のエンゼルス戦に先発登板。やや制球に苦しみながらも味方の美技などにも助けられ、4回には2死満塁のピンチをしのぐなど粘りのピッチング。6回に1点を先行されたものの、7回に味方打線が同点に追いついた。しかしダルビッシュは続く7回、1死一、三塁からカヤスポに勝ち越しの右前適時打を許し、さらにプホルスに四球を与えて満塁となったところで降板。8勝目はならなかった。ワシントン監督は上原浩治投手にスイッチ。モラレスを浅い右飛に仕留めたが三塁走者が本塁に突入、微妙なタイミングながらセーフになり、エンゼルスに3点目。走者を残して降板したダルビッシュに失点がつき。6回1/3を5安打7奪三振3失点となった。上原は後続を抑え、2/3回無安打無失点でマウンドを降りた。試合はレンジャーズが8回に1点を返し、9回も2死満塁も、すでに21発を放っているハミルトンが三振に倒れて試合終了。ダルビッシュに3敗目がつき、レンジャーズは今季初の4連敗。ダルビッシュ有投手「全体的に納得いく球が投げられた。試合をつくれたのは良かったが、チームが負けたのが悔しい。(守備のミスは)誰にでもある。点を取られているので、僕が(カバーを)できなかった」上原浩治投手「最低限の仕事はできたと思う。(本塁クロスプレーの判定は)審判がセーフと言えばセーフ。それ以上はない。またあしたから頑張る」