トゥーロン国際大会 日本2―3エジプト 27日フランス、ル・ラバンドー
1次リーグA組の最終戦を行い、日本は2―3でエジプトに敗れ、1次リーグ敗退が決まった。1勝2敗で同組最下位に終わり、準決勝に進めなかった。日本は前半31分、バックパスの反則で相手に与えた間接FKを決められ先制されると、同37分には右クロスからのゴール前での対応がまずく追加点を献上。後半1分と8分に宇佐美がゴールを決め同点に追いついたが、後半32分に左FKからヘディングシュートを決められ勝ち越しを許した。日本は宇佐美貴史や高木善朗らが先発。25日のオランダ戦からは先発1人を入れ替え、比嘉祐介に代えて酒井高徳を起用したが、セットプレーで失点。関塚隆・U―23日本代表監督「同じような形で失点を重ねた。(1次リーグを突破して)5試合やりたかった。五輪本大会へ、やってきたことの精度を高めたい」宇佐美貴史「得点以外はよくなかった。個で打開する場面がもっと多ければ。五輪は行きたいし、本当に大事な大会。あと2試合アピールできる機会があればよかった」
酒井高徳「粘り強くできた。五輪は1次リーグで終わるわけにはいかないし、全員が金メダルを取るつもりでやっていこうという気持ちでいる」