サッカー、イタリア1部リーグ(セリエA)の名門ACミランが、日本代表MF香川真司(ドルトムント)獲得の意向を持っていることが明らかになった。トゥットスポルト紙が報じた。ACミランのアリエド・ブライダ強化部長の補強リストに、最近2か月間、名前が挙がっているという。契約問題が本格化した香川の移籍先には、これまで独ビルト紙上でマンチェスターUとチェルシーのプレミア勢の名前が挙がっていた。ミランは1月に獲得調査に乗り出しているという報道があったが、今季終了を目前に本格化したもよう。ドルトムントは、来季末で契約が切れる香川に対し、倍増の年俸300万ユーロ(約3億2100万円)、15~16年シーズンまで3年の新契約を提示している。延長交渉が決裂した場合、移籍金が発生するうちに放出するのが通例で、最初のタイミングが今夏のオフになる。移籍金が問題となりそうで、トゥット紙も財政面が獲得への障害とみている。