キリンチャレンジカップ2012 日本―ブラジル 5日ホームズスタジアム神戸
なでしこジャパンは4日、試合会場で冒頭15分を公開して公式練習を行い、主将の宮間あやらが5人対5人のパス練習などでピッチの感触を確かめた。佐々木監督は記者会見で「ブラジルは個の質が高く、欧米とは違ったリズムがある。ロンドン五輪に向けていい試合ができれば」と話した。日本はブラジル戦で4点以上を奪い、3点差以上をつけて勝てば、勝ち点4で全日程を終えた米国を得失点差などで上回って単独優勝が決まる。FIFAランキングは日本が3位で、ブラジルは4位。通算の対戦成績は2勝1分け2敗。佐々木則夫・日本女子代表監督「4点取らないと優勝できないが、ボールを動かして相手を振り回せれば点が取れるのでは。立ち上がりからトップギアで、最後までやれれば可能性はあると思う」バルセロス・ブラジル女子代表監督「日本はパス回しとスピードで勝負する、ブラジルに似ているチーム。スペースを与えずプレスをかけて、ペナルティーエリアの近くに来ないようにしないといけない」