キリンチャレンジカップ2012 日本1―1米国 4月1日ユアテックスタジアム仙台
FIFAランキング3位のなでしこジャパンは同1位の米国と被災地の仙台で対戦し1─1で引き分けた。日本は永里優季、川澄奈穂美の2トップ。主将の宮間あやが左サイドに入り米国戦に挑んだ。日本は前半32分、中央エリア右から川澄の浮き球のパスで抜け出した近賀ゆかりが、米国DFのクリアボールをゴール右隅に蹴り込み先制した。後半17分には宮間のパスで抜け出した川澄が、フリーでゴール左隅にシュートを放つが枠を捉えられず決定機を逃した。一瞬の隙を突かれた後半27分、モーガンが海堀と1対1になり冷静にゴール右隅に決め、米国が同点に追いついた。五輪2連覇中の米国との対戦成績は、1勝5分け(1PK勝ちを含む)21敗となった。日本は5日、ホームズスタジアム神戸で同4位のブラジルと戦う。