卓球 全日本選手権 22日東京体育館
女子ダブルスは藤井寛子、若宮三紗子組3連覇し、女子シングルスで初優勝した福原愛と石川佳純のロンドン五輪代表2人のペアは準々決勝で藤井、若宮組に2―3で敗れた。準々決勝で敗退した五輪代表の福原と石川のペアは、要所でミスが出た。4大会ぶりに無冠に終わった石川は「自分が何回も連続でミスをしてしまって、申し訳ない」。五輪の団体は試合形式にダブルスが組み込まれ、2人のレベルアップが不可欠。石川は「レシーブでもっと先手を取れるようにしたい」。福原は「シングルスの成長を、ダブルスにも生かせるようにしたい」。藤井寛子「(福原、石川組との)準々決勝は強い気持ちで戦えた。決勝の相手は思い切りがいいので、自分たちから攻めていこうと思った」若宮三紗子「チャレンジする気持ちを忘れずに戦った。(福原、石川組との)準々決勝がヤマ場だと思った。混合ダブルスと2冠を達成できてうれしい」