卓球全日本選手権 21日東京体育館
子シングルス決勝は福原愛が、前回覇者で第1シードの石川佳純を4―1で下し、13度目の挑戦で初優勝を果たした。福原は準決勝で過去5度優勝の平野早矢香に4―0で勝つと、初めて進出した決勝では第1ゲームから3ゲームを連取し、石川を振り切った。福原はこれまでに女子ダブルスで4度、混合ダブルスで2度優勝しており、7つ目のタイトルとなった。男子ダブルスは水谷隼、岸川聖也組が決勝で共田準吾、加藤由行組を3―0で下し、2大会ぶり5度目の優勝を果たした。福原愛「夢なんじゃないかと思う。すごく大きな壁となっていた全日本で優勝ができた。ロンドン五輪では、もう一回りも二回りも大きくなった自分を見てもらいたい」石川佳純「すごく悔しいけど、(福原選手の)プレーが素晴らしかった。1本目から積極的に攻められた。もっと強くならないといけない」