テニス 全豪オープン 19日メルボルン
男子シングルス2回戦で第24シードの錦織圭はマシュー・エブデンに3―6、1―6、6―4、6―1、6―1で逆転勝ちし、2年連続で3回戦に進んだ。錦織は四大大会で2008年全米オープン以来のベスト16入りを目指し、3回戦でノーシードのジュリアン・ベネトー(フランス)と対戦する。主催者推薦で初出場した23歳の伊藤竜馬は世界ランキング81位のニコラ・マユ(フランス)に6―1、6―7、2―6、2―6で敗れた。第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)は順当勝ち。女子ダブルス1回戦でクルム伊達公子、張帥(中国)組は謝淑薇(台湾)ガリナ・ボスコボワ(カザフスタン)組に2―6、1―6で屈した。女子シングルス2回戦でセリーナ・ウィリアムズ(米国)がツアー通算500勝目を挙げ、第2シードのペトラ・クビトバ(チェコ)や第4シードのマリア・シャラポワ(ロシア)とともに3回戦に進んだ。錦織圭「何とか粘って勝った。調子が上がらず、無駄なミスが多かったが、2セットが終わって気持ちを切り替えて攻めていくことができた。シード選手として3回戦までは最低いきたいなと思っていた。まずは目標をクリアですね」伊藤竜馬「(第2セットの)タイブレークをしっかり取っていれば、第3セットか第4セットで終われていたと思う。今回はもったいないという感じだった」クルム伊達公子「(相手は)ミスなく、サーブもリターンも良かった。それに比べ、私だけは風でいいところを出す術を見いだせないままだった」