海老蔵、示談成立を発表 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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歌舞伎俳優の市川海老蔵が殴られて重傷を負った事件で、海老蔵が28日午後5時から、記者会見を行い、元暴走族メンバーの伊藤リオン被告と事件当時に飲食をともにした元暴走族リーダーとの2者との間でそれぞれ24日付で示談が成立したことを発表した。2つの示談ともに金銭のやり取りがないことも明かした。東京地検は28日、傷害罪で伊藤被告を起訴した。海老蔵は、深沢直之弁護士と2人で報道陣の前に登場。弁護士が内容を読み上げた後に海老蔵が自分の言葉で説明を加える形で、2つの示談を報告した。元暴走族リーダーとの示談の要旨は、(1)酒席での海老蔵自身の振る舞いがトラブルの一因となったことを、海老蔵が認めて陳謝(2)元暴走族リーダーが傷害を負ったが、その原因究明は行わず、被害届も提出しない。そして損害賠償の請求はしない(3)この示談により、海老蔵と元暴走族の問題は一切解決済みとし、相互に何らの債権債務の存しないことを確認。元暴走族リーダーは、海老蔵と3回の面識があった事と海老蔵の暴力で全治10日間のけがをした事を主張したが、海老蔵は、面識については「記憶がない」、元暴走族リーダーのけがについては「暴力をふるった記憶がない」。酒の場のトラブルであり客観的に裏付けすることは難しいため、裁判で実証することは難しいと判断。リオン被告との示談の要旨は、(1)海老蔵に対し、頭部、顔面等に殴打を加える等の暴行を行ったことを認める(2)海老蔵に対し全治2か月に及ぶ傷害を負わせた事を認め反省し陳謝。(3)この示談により、海老蔵とリオン被告の問題は一切解決済みとし、相互に何らの債権債務の存しないことを確認。海老蔵は「日頃の私の酒癖の悪さに要因があったと深く反省。伊藤リオンさんも反省をし、また家族もあることから、早期の社会復帰を強く望み、公判請求は望まないという気持ちになった」という。2つの示談は22日夕方に、元暴走族リーダー側の弁護士から提案。海老蔵側も「暴力を振るっていない」との主張を裁判で通すことは困難であると判断し、示談が成立に至ったという。