ラグビー関東大学リーグ 5日東京・国立競技場
対抗戦の伝統の一戦、明大―早大を行い、早大が31―15で快勝し早大の2年連続22度目(リーグ通算37度目)の優勝が決まった。早大、明大、慶大の3校が6勝1敗となり、早大と明大が当該校間でのトライ数が5で並んだが、3校間での得失点差で早大が上回った。早大―明大の通算対戦成績は早大の49勝35敗2分け。早大は前半、自陣深くまで攻め込まれたが、守りからリズムをつかみCTB坂井の2トライなどで17―3で折り返した。後半も2トライを重ね、明大の反撃を振り切った。規定により慶大の2位、明大の3位が決定し、4位帝京大までが全国大学選手権に出場。5位筑波大は東北・北海道代表の北大と関東第5代表決定戦に回る。辻高志・早大監督「とにかく早稲田のタックルで勝とうと選手に言って送り出した。しっかりと体を張ってくれた結果。(全国大学選手権では)この国立競技場でまた早明戦をやりたい」吉田義人・明大監督「早稲田の真骨頂である早い球出しからのバックス展開に後手を踏んだ。きょうは負けたが、課題をいただいた。全国大学選手権で優勝を狙う」