米大リーグ機構は23日、ポスティングシステム(入札制度)による獲得可能選手として大リーグの全30球団に公示されていたプロ野球ロッテの西岡剛内野手の入札受け付けを締め切り、獲得を希望する球団があったことを明らかにした。規定により大リーグ機構は球団名や金額は明らかにせず、入札球団数についても「少なくとも1球団」としている。日本野球機構を経て入札額(複数球団の場合は最高額)を伝えられたロッテは、26日に大リーグ側に返答する方針を発表した。金額にかかわらず、既に受諾する方針を示しており、最高額を入札した球団には30日間の独占交渉権が与えられる。米メディアによると、ワールドシリーズを制したジャイアンツやツインズなどが獲得に興味を示している。