広州アジア大会 18日中国・広州
卓球女子シングルスの福原愛と男子シングルスの水谷隼が準決勝進出を決めた。男子ダブルスの松平健太、丹羽孝希組、女子ダブルスの福原、石川佳純組、藤井寛子、若宮三紗子組が4強入りし、3位決定戦がないためメダル獲得が確定した。福原は今大会3個目のメダル。混合ダブルスの松平、石川組と岸川聖也、福原組は準決勝で敗れ銅メダルだった。石川佳純「(準決勝の韓国ペアは)パワーがすごくて2人の男の人と対戦しているみたいだった。わたしはミスばかりしたけど、いい試合もたくさんあって自信がついた福原愛「国際大会で1日6試合は初めて。1試合でも負けたらずるずる負けてしまうと思ったので、気合を入れていた。残り2種目はチームの勢いにのって、中国を倒したい」藤井寛子「2人でビデオを見て話し合った通りのプレーができた。わたしがつなぎ役で、若宮の勢いのあるプレーを出せた」岸川聖也「最後は地力の差を感じた。メダルを取るのと取らないのとはすごい差がある。来年の世界選手権も出られたならメダルを取りたい」丹羽孝希「メダルが目標だったのでうれしい。韓国ペアはラリーが強いのでラリーに持ち込まれないようにした」松平健太「ダブルスでの目標が達成できてうれしい。(準決勝は)自分たちの試合をさせてもらえなかったが、準決勝までいい試合ができて自信がついた」水谷隼「第5、第6ゲームは接戦になったが自分のペースを乱さずにプレーできた。期待されたダブルスで取れなかった分、シングルスで取れてうれしい」