広州アジア大会 15日中国・広州
卓球男子団体の日本は準決勝で中国に敗れ銅メダルだった。松平健太、水谷隼、岸川聖也が5連覇を狙う中国勢に挑んだが、28年ぶりの決勝進出はならなかった。個人戦では混合ダブルス1回戦で松平、石川佳純組は韓国ペアにストレート勝ち。岸川、福原愛組は北朝鮮ペアに3―2で勝ち、そろって2回戦進出を決めた。松平健太「フォア側に攻められたときに防戦一方になってしまった。実力差は縮まっていないかもしれないが、日本はもっと成長できると思う」岸川聖也「2敗で回ってきたことは考えずに戦った。昔に比べると近づいているが、中国に勝つにはまだ実力が足りない」水谷隼「許昕には一度も勝っていないが、今までで一番いい試合ができた。凡ミスが多かった。第1ゲームを取っていれば違った展開になったと思う」石川佳純「ストレート勝ちでびっくりした。相手がカット選手と思わないで、どんどん攻めていこうと思った。残りはダブルス2種目なのでメダルを目指したい」福原愛「相手ペアに3年前の世界選手権で負けていたので、2人で話し合ってうまく攻められた。試合が続いているが疲れはない」宮崎義仁・日本男子監督「相手のプレーに合わせるのが精いっぱいで勝つまでいかなかった。水谷も許昕を止めきれなかった」