フィギュアスケートGPシリーズ第1戦NHK杯 22日開幕・名古屋市ガイシプラザ
21日は公式練習でバンクーバー冬季五輪銀メダリストの浅田真央や同五輪で銅メダルに輝いた高橋大輔が調整した。浅田は昼の練習でジャンプにミスが目立ったが、夕方はショートプログラム(SP)の音楽を流してトリプルアクセル(3回転半)や2連続3回転を決めた。ともに昨季の世界ジュニア選手権を制し、今季からシニアに転向する女子の村上佳菜子と男子の羽生結弦も調整。村上は2連続3回転、羽生は4回転ジャンプを決めた。女子は22日、男子は23日にSPを実施する。浅田真央「試合に向けてジャンプに重点を置いて滑り込んできた。地元、愛知の開催なので、できることをすべて出したい」村上佳菜子「あこがれのシニアの選手と一緒に滑ると勉強になる。元気いっぱいだと思ってもらえるように頑張りたい」高橋大輔「きょうは(感覚を)合わせる感じで練習に入った。気を張りすぎても持たない。(シーズン)最後(の世界選手権)に向けて、一つずつ進歩できるようにしたい」羽生結弦「調子はいい。自分の練習ができているので、集中していると思う。(昨季から)実力は上がっている。自分の力を発揮できるようにしたい」