セ・リーグ CSファイナルS第2戦(6試合制) 中日2─0巨人 21日ナゴヤドーム
巨人はCSファイナルステージを2試合連続の完封で連敗し、中日が3勝(アドバンテージを含む)とし日本シリーズに王手となりがけっ縁に立たされた。先発の内海は2回裏、2死一、二塁で中日先発の吉見に中前適時打を打たれ先制をゆるすと3回裏、無死満塁のピンチでブランコに左犠飛を打たれ加点を許した。内海は6回6安打2失点で降板し、2番手には久保がマウンドに上がり無失点の好投をみせた。打線は、1回、7回と得点圏に走者を進めるも中日吉見を打ち崩せず無得点に終わった。第1戦を欠場した坂本は第2戦も出場機会がなかった。日本シリーズはパ・リーグのCSを勝ち抜いたロッテが相手で、30日にセ・リーグのチームの本拠地で開幕する。巨人・原監督「ベースボールは点取りゲーム。0点じゃいけない。全員が反省しないと。(22日は)徳俵に足が乗っかっている状態だから、ここから押し返すつもりで戦う」