体操世界選手権 20日オランダ・ロッテルダム
女子の団体総合決勝を実施し、北京五輪5位の日本は4種目で169・897で5位に入った。予選を8位で通過した日本は最初の床運動でエースの鶴見虹子(朝日生命ク)が13・866点をマークしたほか、初代表の山岸舞(羽衣ク)と田中理恵(日体大大学院)にも大きなミスはなかった。続く跳馬では小沢茂々子(戸田市協会)が14・900点を出し、段違い平行棒では鶴見も14・900点と続いた。8か国による決勝は、各種目でチーム6人のうち3人が演技し、全員の得点を合計する「6―3―3制」で行われた。ロシアが175・397で金メダルを獲得した。日本が32年ぶりの優勝を目指す男子の団体総合決勝は21日に行われる。