F1シリーズ第16戦 日本GP 10日三重県・鈴鹿サーキット
決勝を行い、予選14番手からスタートしたザウバー・フェラーリの小林可夢偉は7位に入り、3戦ぶりの入賞を果たした。ポールポジション(PP)から発進したレッドブル・ルノーのセバスチャン・フェテル(ドイツ)が昨年に続いて優勝し、今季3勝目、通算8勝目を挙げた。2位はマーク・ウェバー(オーストラリア)でレッドブル・ルノー勢は今季3度目のワンツーフィニッシュ。3位はフェラーリのフェルナンド・アロンソ(スペイン)、山本左近(HRTコスワース)は16位だった。総合優勝争いはウェバーが220点でトップをキープ。アロンソとフェテルが206点で続いている。セバスチャン・フェテル「朝の予選でポールポジションを取れたことが、きょうのいいスタートになった。昨年もことしも鈴鹿でポールトゥウイン。何て素晴らしいことだろう」小林可夢偉「最後まで攻める姿をファンに見せることができ、最高の母国GPになった。(終盤の他車との)接触でマシンが壊れたのは分かったが、一つでも順位を上げることしか頭になかった」山本左近「16位はことしのベストリザルトなのでうれしい。ファンの応援が大きな力となって、助けてくれた」