キリンチャレンジカップ2010 日本1─0アルゼンチン 8日埼玉スタジアム
サッカー日本代表は8日、アルゼンチン代表との国際親善試合に臨み、8月末に就任したイタリア人のアルベルト・ザッケローニ監督が初めて指揮を執る。日本はFW森本貴幸が1トップで先発。その後ろにFW岡崎慎司、FW本田圭佑、FW香川真司が並ぶ布陣。南アW杯8強の強豪アルゼンチンも、昨年の世界年間最優秀選手のFWメッシがスタメンで出場。メッシのドリブル突破など、アルゼンチンが圧倒的に支配する展開。しかし、前半19分、本田のパスを受けたMF長谷部誠が正面からミドルシュート、GKが弾いたボールを岡崎がゴールに蹴りこみ、日本が先制した。その後も、本田やDF内田篤人が積極的に狙うも得点を奪えず、前半1―0に日本リード。後半からFWの前田遼一と関口訓充、MF阿部勇樹を投入した。後半42分には前田がドリブル突破、GKと1対1も決めきれず。守りきりザッケローニ監督の初采配で勝利した。FIFAランキングはアルゼンチンが5位、日本は30位。両チームの過去の対戦成績は、日本の6戦全敗。