レンジャーズ2―6エンゼルス 3日アーリントン
エンゼルス・松井秀喜外野手が今季最終戦を本塁打で締めくくった。敵地でのレンジャーズ戦で、出場14試合ぶりの先制21号2ランを放つなど3打数2安打2打点。日米通算2500安打には王手止まりとなったが、チームを白星に導いた。これでエ軍との1年契約が満了を迎えた。「残念な1年でしたね。チームを勝利に導くのが一番大きな役割で、それを期待されてきたわけですから。そういう意味では力になれなかった」。打率2割7分4厘は昨季と並んだが、21本塁打、84打点はそれぞれ下回った。「もし、チームが勝っていたら、決して悪くないと思えるんでしょうけど。チームがこういう結果に終わった中では、決していいとは言えない」 唯一の救いは、左ひざの状態を通年維持できたこと。「今年一番大きな収穫というか、よかった点」。