マリナーズのイチローが10年連続200安打を達成したことについて、米スポーツ専門局ESPNは23日の番組で「画期的な出来事」としてメジャー3年ぶりの50本塁打に到達したバティースタ(ブルージェイズ)と並べて取り上げた。マリナーズの地元紙シアトル・タイムズ(電子版)はスポーツのトップページでイチローの快挙達成を報じた。毎年、安定して結果を出し続けるイチローは、雨やコーヒーなどと並ぶシアトル名物と高く評価した。一方で、全国紙のUSAトゥデー(電子版)は、スポーツ面で同じ試合でバティースタとイチローが記録を達成したことを短く報じたのみ。優勝争いが佳境に入っていることもあり、ナ・リーグ西地区首位のパドレスの動向やア・リーグ東地区で首位を争うヤンキースとレイズの首位攻防戦が大きく取り上げられた。