ドジャース0―3ジャイアンツ 5日ロサンゼルス
ドジャースの黒田博樹投手は先発で8回を投げ、6安打3四球8奪三振の3失点で12敗目(10勝)を喫した。前回の登板は8回1死まで無安打で10勝目を挙げた黒田は、この日も1回をわずか9球で3者凡退と立ち上がりはよかった。しかし2回は自らの暴投からピンチを作り、犠飛で先制点を許した。その後は6回まで無得点に抑えたが、0―1のまま迎えた7回、先頭のサンドバルに左前打され、続くウリベへの外角高めのスライダーを左翼ポール際へ2点本塁打された。黒田博樹投手「1点でもやったら負けてしまう展開だった。(7回の2点本塁打は)結果的には一番大きな点だったと思う。すごく悔しい気持ちでいっぱい。我慢して次に気持ちを切り替えてやるしかない」