男子プロゴルフツアー フジサンケイクラシック 5日山梨・富士桜CC
石川遼が、自身初となる大会2連覇を果たした。この大会での連覇は1989、90年の尾崎将司以来20年ぶり。通算9アンダーの275で並んだ東京・杉並学院高時代の先輩、薗田峻輔との4ホールに及ぶプレーオフを制した石川は、今季2勝目で通算8勝目。優勝賞金2200万円を獲得し、2年連続の賞金王に向け、シーズン終盤に弾みをつけた。石川遼「連覇を意識するような展開ではなく、昨年よりはるかに苦しい試合だった。薗田先輩とどこまでもプレーオフを戦うぞ、という思いだったので、終わったときは表現しにくい複雑な気持ちだった」