ザッケローニ氏がサッカー日本代表新監督に就任 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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日本サッカー協会は30日、日本代表の岡田武史監督の後任にイタリア人のアルベルト・ザッケローニ氏(57)が決まったと発表した。同協会は契約内容について明かしていないが、イタリア紙レプブリカは236万ドル(約2億円)の2年契約で、2年間延長のオプション付きと報じた。日本代表の外国人監督は6人目で、初のイタリア人となる。31日午後2時から、本人が同席して監督就任会見を行う。日本協会の大仁邦弥副会長によると、ザッケローニ氏は29日朝来日。原博実強化担当技術委員長と最終交渉して大筋で合意した。その後に小倉純二会長と会い、小倉会長も就任を了承した。ザッケローニ氏の初采配は10月8日に埼玉スタジアムで行われる国際親善試合で、相手はアルゼンチンとなる予定。日本代表は9月2日に合宿を開始。同4日に日産スタジアムでパラグアイ、同7日には長居陸上競技場でグアテマラの各代表と国際親善試合を行うが、ザッケローニ氏は就労ビザを取得していないため、合宿と2試合は視察にとどまる。ザッケローニ氏は代表チームを率いた経験はないが、セリエAのACミラン、インテル・ミラノ、ユベントスなど名門クラブの監督を歴任。イタリアは伝統的に守備的なスタイルを掲げるが、ザッケローニ氏は攻撃重視の布陣を敷く傾向が強い。今回、日本協会の原博実強化担当技術委員長が監督候補者に望んでいた攻撃サッカーを志向し、欧州のレベルの高いリーグで実績があり、欧州チャンピオンズリーグなどの経験がある監督という条件に合致した。次期監督の人選をめぐってはレアル・マドリード(スペイン)前監督のマヌエル・ペジェグリニ氏、オリンピアコス(ギリシャ)の監督に就任したエルネスト・バルベルデ氏に断られるなど難航していた。