米女子プロゴルフツアー セーフウェー・クラシック最終日 22日米オレゴン州・パンプキンリッジGC
宮里藍が第1日からの首位を守り米ツアーで自身初の完全優勝を果たした。6月のショップライト・クラシック以来の今季米ツアー5勝目で通算6勝目。米ツアーでの日本選手のシーズン5勝は、岡本綾子が賞金女王となった1987年に挙げた4勝を抜く単独最多勝記録。優勝賞金22万5000ドル(約1935万円)を獲得して賞金ランキングでトップに再浮上し、岡本以来の賞金女王に一歩前進。次の世界ランキングでも1位に復帰する見通しとなった。クリスティ・カー(米国)と崔羅蓮(韓国)が2打差の2位。上田桃子は75とスコアを落として通算2アンダーで23位となり、同じく75で回った宮里美香は通算3オーバーで55位だった。宮里は単独首位で迎えた最終日を2バーディー、2ボギーで72にまとめ、通算11アンダーの205で2位に2打差をつけて逃げ切った。宮里藍「またナンバーワンになれてとてもうれしい。前半は自分をコントロールするのが難しかったが、我慢していれば必ずチャンスが来ると思っていた。ことし5度も勝てるとは思わなかった。自分のスタイルをキープしていけばまた勝てると思う」