日本ハム0―7ロッテ 19日東京ドーム
ロッテが快勝し、5年ぶりに日本ハム戦の勝ち越し。先発の唐川が日本ハム打線を4安打に抑えて、今季初完封で5勝目。打線は6回にサブローの満塁本塁打で4点を先行した。日本ハムは好投する新人の中村を、打線が援護できなかった。母校の千葉・成田高が甲子園でベスト4に進出した。投げ合う相手は中村。唐川は「負けられない理由がたくさんあったので、気合を入れて投げた」と気合いを入れてマウンドに登った。最大のピンチは8回無死一、二塁だった。代打の陽岱鋼を136キロの直球で中飛に抑え込むと、続く田中はカーブで併殺打。「ランナーが出ても余裕を持って投げられている」。5勝目を昨年5月以来、プロ2度目の完封で飾った。右手中指の骨折から復帰して2戦目。「しっかり投げられた。練習してきたものが出た」。成田高は20日に準決勝に臨む。「(先に)少しでも目立てるようにと思った