ウルグアイ、PK戦でガーナ下し準決勝へ 南アW杯 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

ネットワークや融合によって音楽文化を発信する。
音楽による新しいビジネスの形を提案していきます。
音楽イベントやビジネスを制作、プロデュースします。
皆さんよろしくお願いします。

南アW杯準々決勝 ウルグアイ1(4PK2)1ガーナ 2日サッカーシティー

2010年W杯は現地時間2日(以下現地時間)に準々決勝の試合が行なわれ、ウルグアイ対ガーナの一戦は延長戦を終えても1対1と決着が付かず、迎えたPK戦を4対2で制したウルグアイが勝利し、40年ぶりのベスト4進出を決めた。この結果、今大会からアフリカ勢がすべて姿を消すこととなった。ロイター通信が報じている。1970年大会以来の準決勝を目指すウルグアイと、今大会に出場したアフリカ勢のなかでは唯一の生き残りとなったガーナの一戦。試合はスタジアムの観衆を味方につけるガーナが優勢に進め、前半終了間際には今大会初先発となったムンタリがミドルシュートを沈め、1点をリードして前半を折り返す。後半、ウルグアイのフォルランがいびつな弾道を描く強烈なFKを叩き込むと、その後は一進一退の攻防へと発展。ガーナはギアン、ウルグアイはスアレスがゴールをねらうが、得点はならない。試合は1対1のまま延長戦に突入した。すると、PK戦が濃厚と思われた延長後半終了間際、ガーナがロングスローから決定的なチャンスを作り出す。しかし、ここで大胆な行動に出たのがゴールライン上で守っていたウルグアイのスアレス。1本目のシュートをひざで叩き返すと、そのリバウンドから放たれたシュートを今度は両手を使って阻止。ガーナにPKが与えられるとともに、自らもレッドカードを提示されたが、ウルグアイにわずかばかりのチャンスを残す。ガーナのキッカーは、今大会すでに2本のPKを決めているエースのギアン。ところが、ギアンはこの絶好機をクロスバーに当ててしまい、試合はガーナの勝利が決定的な状況からPK戦に突入することとなった。迎えたPK戦、先行のガーナはひとり目として登場したギアンのキックは成功、3人目、4人目のキックがウルグアイGKムスレラに阻まれる。対するウルグアイはひとりの失敗にとどまり、最後はアブレウがふわりとしたチップキックをゴールに沈め、70年大会以来となる準決勝進出を決めた。試合後、ウルグアイのタバレス監督は「とても興奮している。選手たちは勝利に値する。今日はいいプレーができなかったが、何かが背中を押してくれた。選手たちの力と結束力のなせることだ」。一方、ガーナのライェバッチ監督は「相手よりチャンスがあったと思うが、これがサッカーだ」。「アフリカ全体が我々をサポートしてくれた。このような形で敗れるのは不本意だ。敗戦と向き合うのは難しいが、成し遂げたことには誇りを持っている」。ウルグアイは6日に行なわれる準決勝でオランダと対戦する。