米国、ドノバンロスタイム弾、決勝T進出 南アW杯 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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南アW杯1次リーグC組 米国1―0アルジェリア 23日プレトリア

1次リーグC組の第3戦が行われ、米国が劇的なロスタイム弾で決勝トーナメント進出を決めた。アルジェリア戦の後半46分、MFドノバンが決勝ゴール。スロベニアを1―0で下したイングランドと勝ち点5で並び、得失点差でも並んだが、総得点で上回り、1位通過を決めた。決勝Tで米国はD組2位、イングランドはD組1位と対戦する。0―0のまま、4分のロスタイムに突入。イングランドが1―0でリードしていたため、米国は引き分ければ1次リーグ敗退だった。後半ロスタイム1分、FWアルティドールが右からグラウンダーのクロス。合わせようとしたMFデンプシーとGKが交錯し、こぼれたボールをMFドノバンが右足で押し込んだ。「今はショック状態。時が止まったようで信じられない」とドノバン。ベンチのブラッドリー監督は何度も拳を突き上げ「あきらめることを知らずに頑張った。勝利が必要なことは分かっていた。1位で突破できたのでうれしい」。クリントン元大統領が観戦した中で3戦目のジンクスを破った。米国は1950年のブラジル大会以降、6度出場したW杯で、1次リーグ第3戦は未勝利だった。ドイツW杯は決勝T進出をかけて3戦目にガーナと対戦し、1―2で敗れた。ドノバンら4人が、その試合で先発していた。米国はスロベニア戦から先発を3人も入れ替えた。出場停止のFWファインドリーの代役でFWゴメス、DFボーンスタインとMFエドゥを初めてスタメンで起用した。2点のビハインドを追いついたスロベニア戦に続いて奇跡。昨年のコンフェデ杯準V国が決勝T進出。