オランダ代表FWロッベンは18日、6日のハンガリー戦で負傷して以来初めて、全体練習にフル参加した。センタリングの反復練習ではパスやトラップにミスが目立ち、本調子ではない様子。だが痛めていた左太もも裏を気にするそぶりはなかった。ファンマルバイク監督は練習後の会見で「明日(19日)、患部がどういう状態になるか、まずは確認したい」「普通に考えるなら、日本戦でプレーすることはない」とも付け加えたが、着用していたビブスは緑色で、レギュラー組と一緒。ロッベンが先発した場合に控えに回るMFファンデルファールトは、サブ組の黄ビブスを着用していた。同監督はカメルーン戦を見た印象から「前回の対戦から進歩している。侮れない」と警戒。「日本はとても激しく挑んでくると予想している。いかなる状況にも対応する準備をする」。