オシム氏、W杯カメルーン戦勝利にコメント | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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14日に行われたサッカーW杯南アフリカ大会、日本―カメルーンの試合後、前日本代表監督のイビチャ・オシム氏が自宅のあるオーストリア・グラーツから衛星回線を通じて取材に応じた。まずは「日本にもサッカーがあることをW杯の舞台で示した。日本サッカー界にとってポジティブな日だ」。決勝ゴールの本田を「港の水先案内人のようだった。船の大きさによって道案内するように、彼の位置によって前線にどんなボールが必要かチーム全体に示した」「得点したからほめるのではない。専門外の役割を勇気を持って受け入れ、そのご褒美でゴールが生まれた」。さらにオシム氏は「カメルーンは巨人ゴリアテで、日本は小人ダビデだった」「本田が(うぬぼれて)ゴリアテになってしまったら、彼と日本の未来にとって悲しいこと」。カメルーンについては「個人プレーにとらわれていた。エトーは万能なスーパーマンではなく、彼だけで勝てるわけではない」と連係不足を敗因に挙げた。最後は日本の今後の戦いを展望。「オランダとデンマークは、日本が我慢強くプレーしたことを警戒する」。これから対戦する2チームの個々の能力はカメルーンと同等だと分析。「同じような力の国に勝てたのだから、劣等感を持つ必要はない。陶酔状態にならず、冷静に反省点を分析してほしい」。