テニス全仏オープン 24日パリ・ローランギャロス
男女シングルス1回戦を行い、昨年8月の右ひじ手術から復調した男子の錦織圭は世界ランキング58位のサンティアゴ・ヒラルド(コロンビア)に2―6、4―6、7―6、6―2、6―4で逆転勝ちした。2回戦は第3シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する。全仏で日本男子選手が勝ったのは1993年の松岡修造以来。昨年1月の全豪以来の4大大会出場だった錦織は、ベスト16入りした2年前の全米以来となる4大大会の白星を挙げた。「やっと終わった。(右ひじ故障で)ここまでくるのにほぼ1年かかった。この舞台に戻ってこられてうれしい。マッチポイントのときに手が震えていたのを覚えている」。