真央逆転V、ヨナに雪辱 フィギュア世界選手権 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

ネットワークや融合によって音楽文化を発信する。
音楽による新しいビジネスの形を提案していきます。
音楽イベントやビジネスを制作、プロデュースします。
皆さんよろしくお願いします。

フィギュアスケート世界選手権 27日トリノ

女子フリーを行い、SP2位浅田真央は2つ目のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が回転不足を取られたが、合計197・58点で優勝を果たした。08年イエーテボリ大会に続く2回目の優勝で、男子の高橋大輔と日本初のアベック制覇。SP7位と出遅れた五輪女王の金妍兒は合計190・79点で2位。演技を終えた真央は笑顔。ライバルの金にフリー得点では劣ったが、08年12月のGPファイナル以来の勝利で、世界女王の座を2季ぶりに奪還した。「五輪よりもいい演技ができた。ほぼパーフェクトの演技ができたことがうれしい。前半はジャンプに集中し、後半は力強さをステップに込めるようにした。全部出し切ったので悔いはない」。前日のSPは3回転半で回転不足を取られたが、金を7・78点上回る2位。フリーは、大技の3回転半を2回組み込む最高難度のプログラムだ。最初に単発で跳んだ3回転半は成功。次に2回転との連続ジャンプで跳んだ3回転半は回転不足を取られたが、残りの演技をミスなく滑りきった。今シーズン序盤は3回転半の失敗が続き、シニアで初めてGPファイナル出場を逃した。涙を流した日もあるが、全日本選手権で優勝。五輪ではSPとフリーで計3回の3回転半を成功させる女子初の快挙も銀メダルに終わり悔し涙。今季限りで引退説が流れる金とは最後の対決になる可能性もあるが、シニアの対戦成績は4勝6敗。今後は14年ソチ五輪を目指し、3回転半―3回転の高難度連続ジャンプの習得や4回転挑戦など期待される。