小室哲哉が18日、熊本・崇城大学市民ホールで「コンサート ピアノ&トーク」を行った。著作権譲渡をめぐり5億円をだましとったとして、執行猶予5年の有罪判決を受けた事件から復帰後、初の単独ステージ1人でステージに現れると、無言の一礼。バッハの「トッカータとフーガ」、globeの「Feel Like dance」を披露。「今のように演奏ができて本当に感謝」。。「globe」や安室奈美恵に提供した「CAN YOU CELEBRATE?」などを演奏。「My Revolution」(渡辺美里)、「I’m proud」(華原朋美)などピアノで16曲。昨年8月、globeとして「a―nation」で復帰ステージに立ち、今回は初めてソロのステージ。「ブランクはあった。プレーは及第点には届かない40点」「こういう職業はほめてもらうのがエネルギー。『良かった』って言ってもらえると全身の力になる」。現在、新人から人気アーティストまで楽曲を提供するため、目標50曲を制作中で現在は47曲目という。その中の1曲の一部も披露。新曲発売は未定。ただ、昨年9月に発売した著書「罪と音楽」で復帰作の時期について言及、4月ごろが見込まれる。「努力を惜しまずやっていく。小室哲哉がどうとかじゃなく『この曲いいね』と言ってもらえる音楽にしたい」。