バンクーバー冬季五輪で金メダルを目指すフィギュアスケート女子の浅田真央は13日、地元愛知県で華やかな開会式をテレビで見て「今まで夏冬と何度もテレビで五輪を観戦してきたけど、やはり自分が参加する大会と思うと感激でした」。「日本の入場行進は絶対に見ようと思っていた」と練習の合間に、リンクがある中京大や自宅で画面にかじりつき。15歳だった4年前のトリノ五輪は、年齢制限の壁に阻まれ、出場できなかった。「今回はあの場所に参加できるんだと、気分はすっかり入場行進していた」。年明けに日本選手団の公式ウエアが届くと、うれしくて何度も試着した。「わくわくしている」。バンクーバー入りは20日の予定。