貴乃花親方理事当選、武蔵川理事長再任 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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日本相撲協会の役員改選が1日、東京・両国国技館で行われ、定員10人(外部理事を除く)に対して11人が立候補した理事選挙で、二所ノ関一門を自ら離脱して初出馬した元横綱の貴乃花親方が10票を獲得して当選した。引き続き行われた理事会で、現職の武蔵川理事長の再任が満場一致で決まった。理事が立候補制となった1968年以降で5番目に若い理事となった貴乃花親方は「9人の親方に応援していただいて、重圧を感じている。正直、身の引き締まる思いです」。4期8年ぶりに投票に持ち込まれた理事選は親方、立行司ら評議員111人が投票。3人が11票、7人が10票を獲得して当選し、大島親方(元大関旭国)が8票で落選した。北の湖親方や九重親方(元横綱千代の富士)ら7人が再選され、新理事は貴乃花親方と陸奥親方(元大関霧島)、鏡山親方(元関脇多賀竜)の3人。定員3人で無投票だった副理事は、中村親方(元関脇富士桜)が新たに就任した。理事は5つある各一門内で候補者を調整するのが慣例。角界改革を目指し、一門を離れてまで立候補するという異例の行動に出た貴乃花親方は、支持を表明していた6人の親方以外からも票を集めて当選した。外部理事2人を加えて開かれた新理事会では、横綱・朝青龍が1月の初場所中に起こしたとされる暴行問題に関する調査委員会の発足が決定。新たな役職は4日に発表され、新体制が船出する。武蔵川理事長(元横綱・三重ノ海)「不祥事が続いて協会として責任を感じている。二度とそういうことが出ないよう、選ばれた理事がしっかり運営に当たり、協力しながらやっていきたい」。貴乃花親方(元横綱)「9名の親方に選んでいただき、責任の重さを感じている。身の引き締まる思いだ。若手の親方の意見をできる限り聞いて、理事会で話していければと思う。今日が第一歩です」