ノルディックスキーW杯複合 31日オーストリア・ゼーフェルト
個人第16戦を行い、渡部暁斗が6位に入った。渡部は前半飛躍(HS100メートル、K点90メートル)で、96・5メートルの大飛躍125・7点で4位につけ、首位と30秒差で迎えた後半距離(10キロ)では上位争いをした。マリオ・シュテヒャー(オーストリア)が飛躍9位から逆転し、今季初勝利となる通算10勝目を挙げた。湊祐介は12位、小林範仁は13位、加藤大平は23位。渡部暁斗「有力選手は結構いなかったが、最低限のことはできた。調子は維持できている。ただ最後のスパート勝負になると勝てない。そこが課題」。湊祐介「五輪前にいい感覚をつかめた。特にジャンプは良くなっている。走りもそこそこいい。今後につながる2試合だった」。小林範仁「五輪を控えてジャンプも悪くないし、距離も走れている。チーム全体としていい成績が出ているし、いい形で五輪に入れるかなと思う」