アルペンスキーW杯 24日オーストリア・キッツビューエル
男子回転第6戦を行い、フェリックス・ノイロイター(ドイツ)が合計1分37秒35でW杯を初めて制した。ノイロイターの母は旧姓ミッターマイヤーで五輪金メダリスト、父も回転で活躍した。日本勢はバンクーバー冬季五輪代表を逃した湯浅直樹が1分40秒21で今季日本勢最高に並ぶ15位。五輪代表の皆川賢太郎と佐々木明は1回目で片足通過の反則を犯して途中棄権し、大越龍之介も途中棄権した。皆川賢太郎「今の状態では悪くない滑り。しょうがないとは言いたくないけど、滑りに対しての集中はできている」。佐々木明「調子がいいだけに悔しい。狙っているのは中途半端な成績ではないので、攻めないといけない」。湯浅直樹「満足です。五輪に行けないからといって、くよくよしている場合じゃない。(W杯の)2試合も全力で戦っていく」