大相撲初場所14日目 23日両国国技館
横綱・朝青龍が大関・日馬富士を下して13勝1敗とし、2場所ぶり25度目の優勝を決めた。優勝25回は北の湖を抜き、32回の大鵬、31回の千代の富士に次いで単独史上3位となる。13日目を終えて朝青龍は横綱白鵬らの後続に2差をつけており、14日目の白星で千秋楽を待たずに優勝を決めた。朝青龍「(単独史上3位の優勝25回に)ブロンズメダルだね。今場所は自信があったわけじゃないが、体は動いていた。こういう最高の喜びにつながったことはうれしい。でも千秋楽(の白鵬戦)はずっと負けてる。勝ちたい一心だ」。放駒審判部長(元大関・魁傑)「後半に調子を上げていくという、朝青龍が優勝するときのペースだった。力強さが戻ってきた。今までもあったけど、またあらためて存在感を示した感じだ」