「第60回NHK紅白歌合戦」、初来日したスーザン・ボイルはSMAP・木村拓哉のエスコートで登場。今年4月に母国のオーディション番組で歌い、世界中の注目を集めた「夢やぶれて―IDreamedADream」を披露した。キムタクは英語で会話を試みたが、スーザンに通じず、お互い顔を見合わせて苦笑い。歌い終わった後は「ハロー!」とだけコメント。来日した29日には東京・赤坂の氷川神社を参拝したり、皇居周辺をドライブするなど観光を楽しんだが、30日のリハーサルから緊張が高まり、前夜はほとんど眠れず、この日も本番直前までホテルにこもりっきり。局内でも大勢の人目にさらされないようにスタッフも細心の注意を払った。NHKホールには欧米4か国から通信社も取材に訪れ、ステージの模様は海外にも伝えられた。