スピードスケート・ショートトラックW杯 13日米ミシガン州マーケット
バンクーバー五輪予選を兼ねた第4戦第2日が米ミシガン州マーケットで行われ、男子5000メートルリレーの日本(藤本、伊藤、寺尾、坂下)は準々決勝で敗退し、第3戦との結果で五輪出場を逃した。実施種目になった1992年アルベールビル五輪で銅メダルに輝いて以来の男子リレーの連続出場が途切れる。女子3000メートルリレーの日本(酒井、桜井、貞包、小沢)は15日の準決勝に進んだ。残り23周で激しく寺尾が転倒し、伊藤は「自分の単純なミス」と、次走者の寺尾との間合いを合わせられなかったことを嘆いた。柏原強化部長は寺尾が「体重を後ろにかけ過ぎ。ベテランが考えられない」。寺尾は「五輪の枠を取れなかった。それに尽きる」