フィギュアスケートGPシリーズ第5戦スケートアメリカ 14日米レークプラシッド
女子ショートプログラムで金妍児(韓国)が完ぺきな演技を披露し、自身の世界歴代最高得点76・12点を更新する76・28点でトップに立った。村主章枝は56・04点で4位につけた。男子はSP首位のエバン・ライサチェク(米国)がフリーも1位となり、合計237・72点で快勝。南里康晴はSPから順位を二つ下げて9位だった。ペアは3季ぶりに現役復帰した元世界王者の申雪、趙宏博組(中国)が合計201・40点で圧勝した。アイスダンスはオリジナルダンスを終えてタニス・ベルビン、ベンジャミン・アゴスト組(米国)が首位を守った。金妍児「得点にはすごく驚いたし、うれしかった。初めは世界歴代最高得点とは気付かなかった。今季初戦のSPが完ぺきだったから緊張していたが氷に乗ってからは落ち着けた」村主章枝「ジャンプで回転不足になったのがもったいない。60点は出したかった。フリーはジャンプも跳んで、一つの作品としていい演技ができればいい」