押尾被告初公判、懲役1年6月求刑 11・2判決 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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麻薬及び向精神薬取締法違反の罪で起訴された俳優・押尾学被告(31)の初公判が23日、東京地裁425法廷で開かれた。一緒に合成麻薬MDMAを服用し亡くなった飲食店従業員・田中香織さん(享年30歳)の体に異変が起きてから119番通報までの「空白の3時間」については一切触れられないまま、即日結審した。検察側は懲役1年6月を求刑。判決は11月2日に言い渡される。濃いグレーのスーツにネクタイ姿で法廷に現れた押尾被告。保釈時の茶髪は、白髪だらけ。2時間の公判中は常にうつむき加減。井口修裁判官から「もう少し大きな声で話して」と注意される場面もあった。MDMAの服用について「軽い気持ちで、深く考えず飲んでしまった」と全面的に認めた。しかし、押尾被告が田中さんの携帯電話に送った最後のメール、押尾被告が田中さんに「来たらすぐいる?」と送り「いる」と返事が来たという。押尾被告は一貫して「薬物は田中さんからもらった」としているが、素直に読めば、押尾被告がMDMAを所持し、田中さんに勧めたように受け取れる。検察官は押尾被告の目の前でメールが写った写真を見せ「すぐいるっていうのはどういう意味?」。押尾被告は「僕自身のこと。薬の話ではありません」と釈明。すると検察官は「僕自身とは、陰茎のことですか? すぐセックスしたいかという意味か?」。押尾被告は沈黙の後「はい」。検察側は「セックスは『いる』ではなく『する』『やる』というのでは?」。押尾被告は「人によってとらえ方が違う」。2年前、今年3、7月の3度、米国でMDMAを服用したことや、事件後に駆けつけた友人に「(薬物を)抜く薬はないのか」と隠蔽(ぺい)を企てていたことも発覚した。ただ、田中さんに異変があってから119番通報までの3時間については、一切触れられなかった。