覚せい剤取締法違反(使用、所持)の罪に問われた女優酒井法子被告夫婦のうち、夫の自称プロサーファー高相祐一被告は21日、東京地裁(稗田雅洋裁判官)の初公判で起訴内容を認めた。検察側が懲役2年を求刑し、即日結審。判決は11月12日に言い渡される。弁護側の被告人質問に高相被告は、逮捕時に覚せい剤を持っていた理由について「妻の法子と合流して、一緒に使おうかなと思っていた。自宅マンションに覚せい剤を置いておくと、自分がいない間に法子が隠れて使用してしまうと思っていた」などと述べた。検察側は冒頭陳述で「高相被告は20歳のころ、初めて覚せい剤を使用した。2008年ごろからは2週間に1回のペースで密売人から購入、使用していた」と指摘した。