第22回東京国際映画祭が17日、東京・六本木で始まった。昨年に続いて「エコロジー」をテーマに掲げ、最終日の25日までに約270作品が上映される。六本木のけやき坂通りには、ペットボトルのリサイクルで作った緑色のじゅうたんが敷かれ、米国の女優シガニー・ウィーバーや小雪らが歩いた。最高賞「東京サクラグランプリ」を競うコンペティション部門には、辻仁成監督、アントニオ猪木主演の日本映画「ACACIA」を含む計15本が出品。審査委員長は、映画「バベル」「21グラム」で知られるメキシコ出身のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が務める。