菅野美穂が、来年5月公開の映画「パーマネント野ばら」(吉田大八監督)に主演。北野武監督「DOLLS」以来8年ぶりの映画主演となる。映画化が相次ぐ人気漫画家・西原理恵子さんの同名漫画が原作。高知を舞台に、離婚して実家の美容室「パーマネント野ばら」に娘と出戻った主人公(菅野)や、同級生、おばちゃんたちの恋愛を描く。菅野は「とても力強い原作ですので、どんな映画になるのか予想ができない魅力があり、楽しみです」。セリフの土佐弁を特訓中で、原作漫画はボロボロになるまで何度も読み返している。菅野の恋人役に江口洋介。菅野の同級生を小池栄子、池脇千鶴。義父を宇崎竜童、母親を夏木マリと豪華俳優が共演。西原さんは「南国女の情の濃さや『女たちよ、いくつになっても恋をしよう』という原作のメッセージが表現されればうれしく思います」。