スピードスケート世界距離別選手権 15日
バンクーバー近郊の五輪オーバルで行われ、2レースの合計タイムで争われた男子五百メートルで及川佑は1分10秒17の6位、長島圭一郎は1分10秒29で7位。李(韓国)が合計1分9秒73で2年ぶり2度目の優勝。日本勢は1回目で長島が35秒08の4位、及川は35秒10の5位につけたが、2回目で順位を落とした。加藤条治は12位。女子五百メートルは吉井小百合が合計1分17秒10で7位、岡崎朋美は1分17秒16で8位。ジェニー・ウォルフ(ドイツ)が1分15秒75で3連覇し、大菅小百合は12位。日本は12度目開催同選手権の個人種目で初めてメダルなし。女子団体追い抜きの日本(穂積、田畑、大津)は3位、同男子の日本(平子、杉森、出島)は最下位の8位。及川佑「昨年はこの大会にも出られなかった。ここへ来て、今季一番のレースをできたのは順位やタイムよりも大きい」。長島圭一郎「どうもこうもない。以上です」。岡崎朋美「1本目は悪い癖が出た。王北星を意識しすぎた。2本目だけなら90点。それをコンスタントにできるようにしたい」。吉井小百合「順位はよくないが、スタートにこだわってやってきて、そこは手応えがある。五輪に出られたら、もう少し気持ちに余裕を持って臨みたい」